確かな商品を作っていれば、その商品には「信用」という、お金では買えない付加価値がつきはじめる。
その「信用」こそが、企業にとって何よりの喜びであり、未来への活力源となる。
当社の製品は全て、無添加、無着色、鮮度保持剤のような薬品は一切使わず、旬の魚を「自然の物を」「自然のままに」を前提に「自信のない商品は作らない」。
これこそがお客様に「信用」を得る第一の方法と私たちは考えます。
千葉県「ちばSDGsパートナー登録制度」に参加しています
【ちばSDGsパートナー登録制度とは】 県内企業等におけるSDGs推進の機運を醸成するとともに、具体的な取組を後押しするため、「ちばSDGsパートナー登録制度」を創設
https://www.pref.chiba.lg.jp/seisaku/sdgs/sdgs-touroku.html
【ちばSDGsパートナー登録制度とは】 県内企業等におけるSDGs推進の機運を醸成するとともに、具体的な取組を後押しするため、「ちばSDGsパートナー登録制度」を創設
https://www.pref.chiba.lg.jp/seisaku/sdgs/sdgs-touroku.html
社名 | 銚子鮮冷株式会社 |
代表者 | 辻 義一 |
設立 | 平成9年3月 |
所在地 | 〒288-0002 千葉県銚子市明神町2-332番地 TEL0479-22-8842 FAX0479-22-8039 http://www.senrei.co.jp export@senrei.co.jp |
資本金 | 3,000万円 |
営業時間 | AM7:00~PM4:30 |
休業日 | 日曜日・祝祭日・季節休暇・市場休日 |
事業内容 | 1・水産加工業及び販売 2・輸出入業 3・貸し倉庫業 |
関連会社 | 金正水産有限会社 |
主な取引先 | 全国各市場、全国各漁協、大手水産会社、海外輸入会社、貿易会社, 水族館 |
▽▽ 銚子鮮冷の歴史▽▽
平成9年 | 金正水産有限会社の販売会社として設立 4月30日、冷凍倉庫の営業開始 |
平成10年 | 新規の仕入・販売ルートを意欲的に展開し, 輸出などの貿易業務にも着手 |
平成11年 | 会社のロゴマークを正式に決定 オリジナルのパッケージを製作し、独自性を強化 6月、ホームページを公開し電子商取引に参入 8月、当社の主力商品でもある入梅イワシをもとに、 おてCALイワシを商品化 |
平成12年 | 養殖餌料価格安定やリサイクル事業のため加工業者から出される, 残滓利用し「サバミンチ」の製造販売を開始 |
平成13年 | 真イワシドレスに引き続き12月から2月までの「寒セグロ」を 使用しカタクチイワシドレスを量販店のバックヤード向けに製造開始。 |
平成14年 |
原料用ダンボールに環境問題を配慮し、 100%再生可能なリサイクルダンボールを採用。 |
平成15年4月 | 生産証明書 トレサビリティーシステム導入 |
平成18年9月 | アソート管理システム導入 |
平成18年10月 | 貿易部門開始 |
平成20年7月 | 第10回ジャパンインターナショナルシーフードショー出展 |
平成20年9月 | 資本金を3000万円へ増資 |
平成24年4月 | 新工場予定地3000坪取得 |